俺はいつも人生を上手く行かせたいならフェスに行け!って言ってる。
なぜならフェスには成功哲学がたくさん詰まっているから。
京都大作戦も終わった事だし、フェスから学ぶ成功哲学をいくつか紹介します。
その1:「その向こうへ」行った人間にしか見えない景色がある
俺はライブやフェスに行ったら、
「一緒に行った人にダイブしてこい。」って言う。
そうすると大抵の人間は「怖い」とか「不安だ」って言ってダイブを拒否る。
でも俺はそのガチで拒絶してる人間を肩車して強制的に飛ばしちゃうんだけど、
そうすると大体の人間は帰ってきて「ダイブ最高でした!」「感動しました!」って言う。
ダイブした事ある人は分かると思うけど、
ダイブから見える群衆の美しさはヤバい。
俺は個人的に、
ダイブから見える景色が世界一綺麗な景色だと思うくらいすごい景色。
ダイブをすると、そんな極上の景色が見れるんだけど、
この壮大さは実際に飛んでみた人間にしか伝わらない。
「百聞は一見にしかず。」ってやつだね。
新しいこと、未知なものに飛び込む時、不安はつきもの。
だけど起きてもみない不安ばかりに心を支配されたら新しい景色なんて見えはしない。
変化を求めないならば平坦な地上で既知の世界を生きればいい。
だが想像を超える景色、予想外の世界が見たいなら、不安でも飛び込むしかない。
もちろんダイブをすることで場合によっては落ちたりケガをしたりすることもある。
だからノーリスクではない。
ただ、未体験でどんなに怖いことも、たった一回飛んで見れば、
勝手に脳内で作り上げて来た虚像の世界がぶっ壊れて現実が見える。
で、現実が見えたら2回目、3回目はもう楽勝。
なんなら「なんだこんなもんか!なんであんなにビビってたんだろう。」ってなるくらい。
飛ぶことで自分の世界が激変する!って経験ができるのがダイブ。
なのでダイブをしたことない人はライブとかフェスに行って
前にいる知らない人の肩をトントンって叩いてみてください。
そしたら飛ばしてくれるので(笑)
そしたら世界変わるよ!
ちなみにフェスから学ぶ成功哲学、まだまだあったんだけど、
ちょっと長くなるから今日はこんくらいでやめときます。
ニーズあるか分かんないけど、また機会があったら書きます(笑)
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